ワカサギが釣れなかった話/自作GoProオレオレ棒

2月下旬に岩手県は盛岡の岩洞湖までワカサギ釣りに行ってきました。
10時間にわたって、氷上に穴を開けては糸を垂らすという行為を続けていたのですが、
結局1匹たりとも釣り上げることができませんでした・・・無念
代わりに、GoProを穴の中に突っ込んだところ、氷の下に広がる世界を見ることが出来ました。

どうぞ。

敗因は、時期が少し遅かったそうです。
なんでも暖かくなるとマスの動きが活発化するそうで、
それより小さなワカサギは水中で煽られてエサを食べるどころではなくなるんだとか・・。

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ジャックダニエル岩洞湖水割り

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諦めて飲み始める図

■ Behind The Scene
GoProを湖水の中に沈めるために、自撮り棒の代用品を作りました。
通称「オレオレ棒」と言うそうです。
こんなもの作って撮影してます。

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自作オレオレ棒

スキー場で使うとこんな動画が撮れます。

こうした用途に特化したX-Shotのような既製品があるのですが・・・

ホームセンターで塩ビパイプとロープを購入して組み付ければ、総工費300円ほど。
パイプは1mのものを買ったのですが、
さすがに長すぎて邪魔だったのでカットして70cmくらいにしています。

GoProをパイプに取り付けるために、自転車用の装備をそのまま流用。
(SLIK自由雲台+マンフロット ナノクランプ)
そうしたものがなければ、
3脚穴サイズのインチネジを使って
塩ビパイプに自由雲台を直接取り付けてしまえば安くすむと思います。

こんな風にして湖に沈める
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本家よりここがスゴイ
1)収納できない代わりに背負える
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2)2重の落下防止策
カメラを落とすことが一番のリスクなので。
手持ち側…手を通すためのひもつき
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カメラ側…カメラから伸びた紐がカラビナを経てパイプにつながっている(万一クランプが外れた時に)
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3)深くまで沈められる
背負っていたヒモをはずせば2m以上の深さまで沈められます

やっぱり既製品の方がいいなと思ったこと
1)コンパクトになる
いくら軽い塩ビパイプとはいえ70cmもあると結構邪魔です。
特にスキーしている時は、背負ったとしても思いのほかバランスがとりづらい。
普通にすべりたい時には伸縮させてポケット収納できるとよいなと思いました。
あと、背負って転倒したときのことを考えると怖いです。

2)重量
塩ビパイプ自体は非常に軽いのですが、
GoPro+マンフロットのクランプ+自由雲台とつけると結構重いです。
しかも、先端に全て重さがくるので、手首でかなり頑張ってささえないとつらい。
結局、3脚ネジまで一体型になっているような既製品の方が、
軽くて使い勝手がいいと思います。

これとか評判いいみたいです。

■ Special Thanks
岩洞湖のBGMは、下記のサイトのライセンスフリー素材を使用させていただきました。
“クラシック版・青空文庫”と言うだけあって、
チャイコフスキーからスメタナ、ホルスト・・などなど、かなり充実しています。オススメ

クラシック名曲サウンドライブラリー
http://classical-sound.seesaa.net/article/215439221.html

黒宮 考平

1989年生まれ、東京在住、ゆとり世代。自転車で旅をしたり、木工、シルクスクリーン、小ネタなどジャンルを問わずモノ作りをしています。

作りたいものがあれば、なんでも制作お手伝いいたします!お気軽にご連絡ください。
kohei712@gmail.com


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